2010年01月11日
新年雪山第2弾 ~下蒜山~
下蒜山へ行ってきました。
雲行きが怪しかったのですが・・・
晴れのち曇り一時ガスのち霧雨な天気でした。
犬挟(いぬばさり)峠手前から。真っ白ですね~
雲行きが怪しかったのですが・・・
晴れのち曇り一時ガスのち霧雨な天気でした。
犬挟(いぬばさり)峠手前から。真っ白ですね~
時間が遅かったので登山前にランチしました
晴れてます風は少し強いかな。
登山開始です。どこまで登れるかな~って感じですかね。気温6度位です。
先行者のトレースがしっかりとついてます
スノーシューで歩いているようです。雪の深さは20~25cmといったところか。
トレースあるだけでだいぶん楽ですね。
雪山では目印のテープも重要な役割を果たしてくれます。
尾根に出ました。急階段、鎖場があるところです。
だいぶ融けて階段が見えてきてます。
急登の所は完全に下が出てます(実はここのほうが滑りやすい?)
鎖場(鎖はもちろん使えなかったが・・・)を過ぎると登りも緩やかになってきます。
もうすぐ展望が開ける
五合目です
風、強くなってきました
でも・・・北風じゃなく南よりの風なんです。寒さは大丈夫です。
蒜山高原の景色もばっちり見えました。
どうやら先行者が下りてきたようです。山頂まで登られたみたいです。
9合目までの急登にもちゃんとトレースがついております。
(強引な直登をされた模様です・・・)
北斜面にはパックリ雪崩れかけの跡も・・・
雲居平着。
この辺り一帯が雲居平なんです。
ここまでの予定だったんですが・・・
トレースがあるので行けるところまで行ってみます。
トレースの跡を歩けば楽チン・・・と思いきや、10歩歩けば5歩は踏み抜きます。
ひざ下もしくはひざ位まで。そういえばさっきの人ワカン履いてたなぁ。
こっちはひたすらつぼ足です(泣)
雪崩れると↑になるんですね・・・
表層雪崩じゃなく根こそぎって感じ
急登りのたもとまで来ました。
正規の登山道は最初は↓(無雪期)
のように九十九折れになっていて、そこからは岩と鎖場の直登になってます。
どうやら道なき道を強引にはい上がっている模様です。
(積雪期は道なんて見えへんけど・・・)
行ってみましょう
というわけで続きは次回。果たして登頂なるか? 続きは→こちらから
晴れてます風は少し強いかな。
登山開始です。どこまで登れるかな~って感じですかね。気温6度位です。
先行者のトレースがしっかりとついてます
スノーシューで歩いているようです。雪の深さは20~25cmといったところか。
トレースあるだけでだいぶん楽ですね。
雪山では目印のテープも重要な役割を果たしてくれます。
尾根に出ました。急階段、鎖場があるところです。
だいぶ融けて階段が見えてきてます。
急登の所は完全に下が出てます(実はここのほうが滑りやすい?)
鎖場(鎖はもちろん使えなかったが・・・)を過ぎると登りも緩やかになってきます。
もうすぐ展望が開ける
五合目です
風、強くなってきました
でも・・・北風じゃなく南よりの風なんです。寒さは大丈夫です。
蒜山高原の景色もばっちり見えました。
どうやら先行者が下りてきたようです。山頂まで登られたみたいです。
9合目までの急登にもちゃんとトレースがついております。
(強引な直登をされた模様です・・・)
北斜面にはパックリ雪崩れかけの跡も・・・
雲居平着。
この辺り一帯が雲居平なんです。
ここまでの予定だったんですが・・・
トレースがあるので行けるところまで行ってみます。
トレースの跡を歩けば楽チン・・・と思いきや、10歩歩けば5歩は踏み抜きます。
ひざ下もしくはひざ位まで。そういえばさっきの人ワカン履いてたなぁ。
こっちはひたすらつぼ足です(泣)
雪崩れると↑になるんですね・・・
表層雪崩じゃなく根こそぎって感じ
急登りのたもとまで来ました。
正規の登山道は最初は↓(無雪期)
のように九十九折れになっていて、そこからは岩と鎖場の直登になってます。
どうやら道なき道を強引にはい上がっている模様です。
(積雪期は道なんて見えへんけど・・・)
行ってみましょう
というわけで続きは次回。果たして登頂なるか? 続きは→こちらから
Posted by ランチ里山 at 20:54│Comments(0)
│下蒜山
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。